地震が発生した想定で、避難訓練を行いました。北消防署から職員の方が来校され、ご指導を頂きました。

　阪神・淡路大震災から、この１月で丸３０年を迎えました。近頃は、地震速報がよく入ります。いつ私たちの身に起こるかわかりません。今日の訓練の際に、消防署の方から、「生き抜くためには、訓練が必要。もしもの時には、どうする？という行動予測をすることが大切」とお話を頂きました。ご家庭でも、お子様と万が一の時の対応についてお話してください。