・見取り図＝直方体や立方体の全体の形が分かるように書いた図。
・展開図＝直方体や立方体を切り開いて，平面の上に広げて書いた図。

と，このように教科書に書かれています。

見取り図も展開図もこの後学習してく図形の基礎となる考え方ですから，しっかりと身に着ける必要がありますね。

そういえば，漫才師さんにこのような名前が・・・「展開図さん」でしたっけ？