泡遊びコーナーでは、全身で泡の感触を味わって遊んだり、泡を使ったジュースや料理を作ることを楽しんだりしていました。
どうすればより泡立つのか、泡に色をつけるにはどうしたらいいのかなど、様々な道具や素材を駆使しながら考えたり、試したりする姿がありました。

友達と場を共有することで生まれるかかわりから、「もっとこうしたい」「こんなのができたよ！」と遊びが広がっていました。