だんだんと本番の日が近づき、おうちの人が見に来てくれるのを楽しみにしながら、劇遊びに取り組んでいます。
今日は、「自分たちが劇をしているところをビデオで撮影して見てみよう！」と、本番さながらにやってみました。
張り切っている子、緊張している子、様々でしたが、みんな楽しんで劇をしていました。

ビデオで自分たちの姿を見た子どもたちは、照れながらも大興奮で見ていました。
客観的に見ることで、「このときこれ〜いうの忘れてた〜」と気づくこともあり、「また次のときはこんなところを頑張ろう。」と次の目標にも繋がったのではないでしょうか。