百舌鳥支援学校の１年生と５歳児が交流の日でした。１学期の交流は、雨で中止になったので、初めての交流を子どもたちは朝からウキウキと楽しみにしていました。
ピロティーまで迎えに行った後、各クラスまで案内しました。保育室では、一人ひとり自己紹介をしてもらい、支援学校の朝の会でしている歌を教えてもらいました。手をたたいたり、足を鳴らしたり子どもたちも楽しそうでした。
その後、園庭で一緒に遊びましたよ。砂場で大きな山を力を合わせて作ったり、２人乗り三輪車に一緒に乗ったりしていました。
「もう少し一緒に遊びたかったな〜」「もう帰るの残念だな〜」と、一緒に遊ぶことで仲良くなれた子もいたようです。