黙とう『O157 堺市学童集団下痢症追悼と誓いのつどい』
- 公開日
- 2026/07/12
- 更新日
- 2026/07/12
学校全体
7月12日は『O157 堺市学童集団下痢症を忘れない日』です。
堺市役所前に建立されている石碑『永遠に』の前で『追悼と誓いのつどい』が行われました。
学校として黙とう、献花をおこないました。
30年前の1996年7月、学校給食を起因とした腸管出血性大腸菌O157による堺学童集団下痢症が発生し、児童7,892名を含む9,523名の方々が罹患し、3名の児童の尊い命を失いました。また、溶結性尿毒症症候群を発症した児童が、19年を経過した2015年10月、その後遺症を原因としてお亡くなられました。
多くの子どもたちが苦しむ姿、夢を絶たれ将来を奪われた命を、私たちは決して忘れてはなりません。
堺市としてこのような事態を二度と繰り返さない、風化させないことを誓い、日々、安心安全な給食となるよう細心の注意を払っています。
生徒のみなさん
みなさんにできることは何でしょう。
きれいに手を洗う、きちんとマスクとエプロンをして衛生環境を整えて配膳をすること。
配膳の時間は教室から出ないで、配膳の妨げや時間のロスにならないよう協力すること。
もし、ルールを守れない人がいたら注意しあえる勇気を持つこと。
あたりまえのことを あたりまえに、丁寧に行うことが大切です。
亡くなられた4名の児童を悼み、それぞれご冥福をお祈りしてほしいと思います。