１０月３０日(水)、助産師さんに来ていただき、２年生に「いのちの授業」をしていただきました。
　当日の授業を受ける１週間前には、「もし、自分が親になる時がきたら…」についてプリントやDVDを使って、いのちの大切さについて考えてもらいました。当日にお話しいただいた助産師の中村先生は、例年お世話になっており、子ども達からも「わかりやすくて、これからの自分のためになった」という感想が多く、充実した時間を過ごしてもらえたかと思います。
　今日は、いのちの授業後の感想の一部を載せたものと、助産師さんへの質問と回答を載せたほけんだよりを配付しています。今回学んだことを忘れないよう、ほけんだよりを読んで、もう一度振り返ってほしいと思います。
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