7/16 職員研修「O157堺市学童集団下痢症」を風化させないために
- 公開日
- 2026/07/20
- 更新日
- 2026/07/20
本校の取り組み
午後から、職員会議に引き続き、場所を図書室に変えて職員研修を行いました。
今年度、1996年7月12日に発生したO157堺市学童集団下痢症から30年を迎えました。
そのような中、事件発生当時の教職員および 教育委員会事務局職員が抱いた悔恨の思いや心の痛みを風化させることなく、事件の再発を防ぐための取組の一つとして、本研修を実施しました。
7月12日までに各自が、研修動画を視聴し、ワークシートに記入した上で本日の研修に臨みました。
はじめに、校長が6月26日に実施された「食育・衛生管理者研修」の内容について伝達を行いました。その後 班別に、当時すでに教員として勤務していた職員や、当時はまだ小学生だった職員が、それぞれの立場や経験を踏まえながら、ワークシートをもとに意見交流を行いました。ワークシートごとにリーダーが話し合いの内容を発表し、事件の記憶を風化させないことの大切さや、学校給食における衛生管理の重要性について、改めて認識を深めました。また、子どもたちの命と健康を守るために、より高い危機意識を持ち安心・安全な学校づくりを進めていくことを確認しました。