稲むらの火の館 講話
- 公開日
- 2025/09/09
- 更新日
- 2025/09/09
学校
濱口梧稜は「人を助けることが人間の最高の道である」という教えの通り、津波で仕事を失った村の人たちために私財を投げ打って堤防作りを進めました。防災と失業対策、2つの目的があったのです。
お話を聞きながら、しっかりメモを取っていました。