８月３０日（水）
　３組の数学の授業では、ステップアップしていく問題に、グループで訊き合いながら、クラスで交流しながら難問にチャレンジしていました。一人ではすぐに「わからん！無理！」となる問いに対しても、「う〜ん、う〜ん？？」と悩みながらもあきらめずに問いに向き合っていました。
　またクラスの仲間の解き方を聴いて、自分と違う発想に感心したり、「わからん？？どうするん？」とグループの人に訊ねたりして解けた問題は、しっかりと身体に残っていきます。この頭に残るというより、身体に残る感覚に近いというのは、このハードルを超えた経験のある人にはわかるのではないでしょうか？この１時間で何ができるようになったか？しっかり振り返りもしていきましょうね。