3年生 作文「表げん運動大会の楽しさ」
- 公開日
- 2024/12/24
- 更新日
- 2024/12/24
3年
表げん運動大会の楽しさ
庭代台小学校 三年
今日、表げん運動大会がありました。
全学年が集まりました。
お家の人がたくさん来ていて、すごくきんちょうしていました。
そして、一こ目のプログラムは、堺っこ体そうをしました。
ダンスは、けっこうきんちょうしましたが、心の中で、
「まだこれからだぞ。」
と言いかけて、はり切ってやりました。
そして、そのやる前に、○○委員会や〇〇委員会やたくさんの委員会が出てきて、色々な説明をしてくれました。
むずかしい所もあって、少し苦せんしました。
たとえば、左から左手と右足をくっつける所や、三回足ふみする所などが、忘れていてむずかしかったです。
次に、三年のダンスです。
こ人てきにも、けっこうがんばれたかなあーと思いました。
たとえば、手をぐるぐるする所や、キューピーの表げんの所でも、いろいろな所で全力必しょうができたと思っています。
そして、工夫した所は、水やなっ豆きんを入れる時に、そそぐような手と足の動きなど、いろいろな工夫をして全力必しょうできたと思っています。
終わった後、たい場前に、お母さんとお父さんにあまり交流できなくてくやしかったです。
でも、たい場後、心の声で、
「やりとげたぞ。やったー。」
という気持ちで、いっぱいでした。
とても本番は寒かったのに、心がほわあーと温かくなって、とても安心しました。
次は、親子とのきょうぎです。
一年と二年は、玉入れでした。
みんなでたくさんおうえんしましたが、ざんねんながら負けてしまいました。
そして、三年と四年がかたき取ってやるという気持ちで、取りかかりましたが、けっこういい勝負でしたが、ざんねんながらこれも負けました。
五年と六年では、五年はかっていました。
あく力すごいなあと、そんけいしました。
六年は負けてしまい、三年の中では、
「手かげんなしかよ。」
と、言っている子もいて、ちょっと思いました。
とにかく、とてもくやしかったです。
でも、このような勝ち負けが親子の仲をよくするのかなあと思いました。
みんなでぶじ全力必しょうして、がんばって目ひょうを達成できたと思いました。