2年生 国語
- 公開日
- 2023/07/06
- 更新日
- 2023/07/06
2年
題「ミリーのすてきなぼうし まとめの感想文」
庭代台小学校 2年
『ミリーのすてきなぼうし』は、作者であるきたむらさとしさんによって書かれた、ミリーのなぼうしについてのもの語りです。
出会いのかんそう文では、しつりょうほぞんのほうそくがかんけいしていると思ったけれど、じゅぎょうで学んで、思いにはおもさなんかないということが分かりました。
ぼくがうけとったしゅだいは、だれだってもちあじをもっているんだよということです。
この学しゅうで学んだ三つのことは、思いはだれでもあることと、思いは気もちでかわることと、しゅだいは、もちあじはだれでもあるということです。
思ったことは、ミリーはさいしょはたくさんさいふにお金がっ入っていたことです。なぜかというと、九万九千九百九十九円をちょっとに思えるからです。
書きたいことは、ミリーの学しゅうをたくさんしたかったなということです。