堺市立宮園小学校

学びのコンパス

公開日
2026/06/15
更新日
2026/06/15

校長室

本日の全校集会で次のような話を子どもたちにさせていただきました。


 体育参観も終わり6月に入って本格的に勉強の方もがんばっていますね。プールが始まりましたので水泳の授業も楽しみながら1学期の残りの日々(学校に来るのは今日を入れてあと25日)を充実したものにしてほしいと思います。

 時々授業を見に行かせてもらいますが、みなさん一人一人がしっかりと学びに向き合っていますね。堺市では「学びのコンパス」といって、みなさんが自分で学びを進めることができるような授業をめざしています。もちろん先生たちは何もしないということではありません。みなさんがこれから学ぼうとすることの課題(問題)となることを見つけ、それを解決するためにはどんな方法で学びを進めたらいいのかを考えるためのお手伝いをすることが先生たちの役割です。「学びのコンパス」のコンパスとは方位磁針のことです。進む方向を知るための道具です。皆さんが自分の学びの進むべき方向を自分で確認し、どのように進むかを先生と一緒に考えて学びを進めようという授業をめざしています。

 一人一人に合った学び方も大事ですが、「協働的な学び」といって、友だちと交流しながら学びを進めることも大切です。いろんな友だちの考え方を知ることで自分の考えが広がったり深まったりします。時にはみんなの前で自分の意見を発表しなければいけない時もあるでしょう。みなさんは堂々と自分の考えを友だちに伝えることができていますか?もし、みんなの前で話すのが苦手だという人がいたら、そんな人のためにちょうどいい詩がありますので紹介します。


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「教室はまちがうところだ」 蒔田晋治(まきたしんじ)作


(まちがうことをおそれてはいけない,まちがったものを笑ってはいけない,みんなでいろんな意見を出しあって,みんなで伸びていくのだという内容の詩です。)


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自分の意見がもしまちがっていたとしても、誰も笑わないし先生もおこったりしませんよね。安心して自分の考えを伝えてくださいね。