堺市立東三国丘小学校

TV朝会での話(ろう下や階段は歩こう)

公開日
2026/05/13
更新日
2026/05/13

校長室から

皆さんは普段,担任の先生から,廊下や階段では「右側を」「静かに」「歩く」ように言われていると思います。なぜ,「右側を静かに歩く」ことが大切なのでしょうか。まず、走る理由から考えてみます。「早く遊びに行きたいから」「ふざけていて、追いかけられてつい…」様々な理由がありそうです。しかし、みんながろうかを好き勝手に,走っていたら,どのようなことが起こるでしょうか。廊下や階段は、多くの人が行き交う場所です。走ると、滑って転んだり、他の人と衝突したりする危険性があります。場合によっては大怪我を負うこともあります。また、学校には1年生から6年生まで、体の小さい人や大きい人がいます。怪我をしている人もいます。廊下や階段を走ると周りの人を巻き込んで怪我させる可能性があります。巻き込まれた人が、病院に行くことになるケースがあるのです。 「ろうかや階段の右側を歩く」ということには、学校内での「事故」を減らす目的があります。みんなで守っていくことが重要です。運動場へ行く時、教室移動をする時、気を付けてください。現在、体育参観の練習があります。「遅れず集合場所に行かなきゃ!」という気持ちが、そのまま廊下や階段を走っていくことに繋がります。急いで着がえて、大急ぎでの練習場所へ・・・一生懸命な気持ちはとても素敵なのですが、あわてて走ってはいけません。必要なことは、『周りの人々のことを思いやること』だと考えます。廊下や階段では右側を静かに歩きましょう。そして、みんなが安全に気持ちよく過ごせるようにしましょう。

暑くなって、熱中症が心配です。しんどそうな人に気づいたら、すぐに近くの先生に知らせてください。