堺市立東三国丘小学校

TV朝会の話(春分・秋分について)

公開日
2026/03/09
更新日
2026/03/09

校長室から

祝日の中には,その年によって日にちが変わる祝日があるのを知っていますか。春分の日と秋分の日です。今年の春分の日は3月20日です。去年も3月20日でした。しかし来年は、3月21日になり、その後はこのように予想されています。

2026年 … 3月20日     2027年 … 3月21日 2028年 … 3月20日     2029年 … 3月20日  2030年 … 3月20日     2031年 … 3月21日

さて,春分と秋分とはどんな意味なのでしょうか。1年に2回だけある「昼の長さと夜の長さが同じになる日」を春分、秋分と言います。年によってその日は変わるので国立天文台が毎年2月に公表する暦要項をもとに、翌年の春分の日と秋分の日の日にちが国の会議で決まります。

年によって日にちが異なるのは、1年が365日ぴったりではないからです。地球が太陽の周りを1周する期間を1年といいますが、実際に1周にかかる時間は365日と約6時間。365日よりちょっとだけ長いのです。この「ずれ」が日が変わる原因です。

さて、ずっと昔からこの日本では春分の時期に野菜やお米がたくさんできるようにお祈りをして,秋分の時期にとれた野菜やお米を供え天に感謝をしてきました。

また、春分、秋分はそれぞれお彼岸と言ってご先祖のお墓参りをする時期にも当たります。自然の恵みに感謝し、ご先祖様を思う日が春分の日・秋分の日なのです。