堺市立福泉小学校

ユニバーサルデザイン

  • タブレットで考えを共有

    公開日
    2022/03/15
    更新日
    2022/03/15

    ユニバーサルデザイン

    4年生の社会では,自分の考えをタブレットに打ち込み,teamsを使ってみんなで共有しています。
    どんどんタブレットを学習に取り込んでいき,みんなが有効に活用していけるようになるといいです。

  • 1年 体育

    公開日
    2022/03/14
    更新日
    2022/03/14

    ユニバーサルデザイン

    体育で,あるボードを発見しました。
    役割が色分けされており,順に右にスライドするようです。
    子どもたちはこれを見て,自分が次どの役割か一目瞭然。
    「こうやって動かすねんで!」と,子どもたちも得意げに教えてくれました。
    自分たちでルールをわかっているので,ゲームもとてもスムーズに進んでいました。

  • 1年算数 考えを共有

    公開日
    2022/03/14
    更新日
    2022/03/14

    ユニバーサルデザイン

    1年生の算数の授業です。
    ノートにしっかり自分の考えを書き,自分の考えをみんなの前で発表しています。
    友だちの発表を聞いて,「わかった!」という子もたくさんいました。

  • 学校の廊下にも

    公開日
    2022/03/03
    更新日
    2022/03/03

    ユニバーサルデザイン

    教室だけではなく小学校の廊下にも,見て分かりやすい掲示がたくさんあります。手洗い場では,間をあける。廊下は歩こう。などみんなが意識して取り組んでいけると良いですね。

  • 朝の用意

    公開日
    2022/01/20
    更新日
    2022/01/20

    ユニバーサルデザイン

    朝の用意を絵と文章で表しています。
    前日の宿題の内容を黒板でチェックして,提出をします。朝の用意の手順を視覚化することで見通しがたつので,子どもたちは,黒板のカードを見ながら順序良く朝の用意を終わらせることができます。

  • 日直の仕事

    公開日
    2021/11/19
    更新日
    2021/11/19

    ユニバーサルデザイン

    「日直の仕事」についてだれが見てもわかりやすいような掲示を子どもたちと考えました。
    「仕事が済んだらカードをひっくり返す」のようなルールを取り入れると,進歩状況も一目でわかります。子どもたちも進んで取り組んでいます。

  • 声のものさし

    公開日
    2021/10/20
    更新日
    2021/10/20

    ユニバーサルデザイン

    学校では,発表したり,友達と話し合ったりする機会がたくさんあります。
    その場にあった声の大きさを「声のものさし」を使って子どもたちに伝えています。
    「今はシカさんの声の大きさだよ」と先生に言われると,子どもたちは声の大きさに気を付けながら発表をすることができました。

  • クラスをふわふわ言葉でいっぱいにしよう!

    公開日
    2021/09/22
    更新日
    2021/09/22

    ユニバーサルデザイン

    道徳の授業で,「温かい言葉をかけ合うと気持ちがよい」という勉強をした後に,ふわふわ言葉を集めるポストを作りました。
    お友だちから言われて心が温かくなった言葉をたくさん集めています。そしてその言葉をクラスに掲示しています。クラスをふわふわ言葉でいっぱいにできるといいですね。

  • 1年生では…

    公開日
    2021/07/06
    更新日
    2021/07/06

    ユニバーサルデザイン

    ひらがなを全部学習したので,前に貼りだしています。「どうかくのかな?」と思ったときにすぐに調べることができます。

    また,クラスでがんばったことや,よそのクラスの先生にほめてもらったことがあったときに,「きらきらの木」に実がなるようにしています。がんばりを視覚化することで,「またがんばりたいな。」「やってよかったな。」と思ってくれるといいなと思います。

  • 黒板・黒板周りのユニバーサルデザイン

    公開日
    2021/06/22
    更新日
    2021/06/22

    ユニバーサルデザイン

    黒板の周りは見やすくするために、掲示物は少なくしてスッキリとさせています。
    またカードを活用して、「一行あける」「一マスあける」等を示すことで、安心して書き写すことができます。
    「書く」のカードをはると、急いで鉛筆を持ち「先生と同じペースで書きたい!」とやる気になる子がたくさんいます。