5年
- 公開日
- 2024/09/30
- 更新日
- 2024/09/30
今日のできごと
1組は国語。教材名:より良い学校のために。めあて:KJ法を使って、解決する方法を考えよう。KJ法とは大量に収集したデータを整理して分析し、新たなアイデアを得るための発想法のことです。膨大なデータを一枚一枚のカードに分けてグループ化を繰り返していくことで、問題解決の手掛かりや新たな発想が得られます。
KJ法は東京工業大学名誉教授を務めた文化人類学者・川喜田二郎が考案したことにより、川喜田(Kawakita)二郎(Jiro)の頭文字からKJ法と呼ばれています。
2組は図工。先日社会見学で泉佐野漁港に行きました。そこで、漁船などの風景を見てきました。その絵を描いています。