１組は国語。教材名:宝島の冒険。めあて：宝島の地図を見て、物語を書くときに必要なことを考えよう。どんな事柄が必要ですか。登場人物、いつのことか、どんな目的で来たのか、などたくさんありますね。
　２・３組も国語。教材名:伝わる言葉で表そう。めあて：相手に伝わる文章で書こう。文章を書くときに、先ず、相手がいて、理解したり、面白いと思ったりしてもらわないといけないですね。その時に、相手意識をもって書きます。語彙を広げたり、丁寧な表現を心掛けたりしましょう。