生徒指導の先生からは、「傘のもち方」についてのお話がありました。

写真は、「よくない持ち方」の例です。

傘は、持ち方によっては、周りの人を傷つける危険なものです。

縦に持ち、十分気を付けましょう。

また、傘を開くときにも、周りに人がいないかよく確認するようにしましょう。

雨の日は、廊下が濡れていて滑りやすくなっているので、絶対に走らずに、歩くようにしましょう。