堺市ロゴ
ようこそ さつき野学園のホームページへ! 笑顔あふれるさつき野学園を目指しています。今年度もよろしくお願いします。

教育委員会からのお知らせ(各学校園の最新記事はこの記事の下をご覧ください)

感嘆符 ■自主学習(家庭学習)のススメ14 〜予習か復習か〜

画像1 画像1
分散登校が始まり3日が経ちました。まだ,すべての学年の児童生徒が登校できているわけではありませんが,学校に少しづつ活気が戻ってきています。


今回の自主学習(家庭学習)のススメのお話は「予習か復習か」です。

自主学習(家庭学習)をするにあたって,予習・復習のどちらを優先したらよいか?です。

100点満点の答えは,「どちらもやりましょう」ですが,なかなか時間的にも難しい面もあるでしょう。

以下にお話しするのは,先生が中学校時代に取っていた方法です。

5つの教科を「国語・算数(数学)・英語」と「理科・社会」に分けます。(小学低学年の児童には合わないかもしれません。すいません。)

「国語・算数(数学)・英語」=予習メイン
「理科・社会」=復習メイン
で,学習に取り組んでいました。

では,なぜこのようなグループ分けをしたのか。

「国語・算数(数学)・英語」の教科は「積み上げ型の教科」と考えています。つまり,「前に学習した内容がしっかり定着していないと,新しいことがわからない教科」だと言えます。
例えば,「国語」では,漢字の意味や読み方が分からなければ,その文章が何を言いたいのかがわからない。「算数(数学)」では,計算ができないと,文章問題が解けない。「英語」も単語の意味や,現在形・未来形・過去形など前の学習がわかっていないと,???の連続になるでしょう。

「そんなん授業中に教えてくれたらいいやん」と思っていませんか?もちろんある程度は復習もします。けれど,すべてをもう一度やり直している時間は授業にはありません。先に進まないといけませんよね。

さて,ここからです。
それならば「国語・算数(数学)・英語」は「復習メイン」やん。と思うでしょ。

いえいえ。

自主学習(家庭学習)の「予習」のなかで「復習」をする感覚です。

「意味わからん」と,思ってませんか?

つまり,予習で新しい単元を家庭学習でしているときに・・・・

「あ,この単語前に習ったことあるのに何やったかな?」とか
「この四則混合計算って,どこから先に計算するんやったかな?」とか
いろいろと前に習ったことなのに疑問が出てくると思います。出てきて当然です。人間ですから少しは忘れてしまいますよ。

それを予習で事前につぶしていくんです。新しい単元の授業中に出てくる「自分自身の疑問」を先につぶしていく作業こそが予習です。(もちろん新しい内容を先に理解できればなお良しです)

それをやっていると,授業中の先生の話に集中して聴くことができます。重要なポイントや新しい事柄がすんなりと頭に入ってきます。「前に習ったあそこわからんのに,先に進んでまう〜」と思うことも少なくなるでしょう。

どうですか?何となくイメージわいてきませんか?

『「予習」のなかで「復習」をする』

長文になりました・・・「理科・社会」については,次の機会にお話ししますね。


  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
さつき野学園
(堺市立さつき野小学校)
(堺市立さつき野中学校)
〒587-0032
堺市美原区さつき野東1丁目6番1
TEL:072-362-4689
FAX:072-362-4699