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教育課題研修(小学校算数)

 平成30年7月24日(火)ソフィア・堺において、「教育課題研修(小学校算数)」を実施しました。
 本研修は、今日的な教育課題に対応する専門的な研修を実施し、各学校園の教育改善を図ることを目的に実施しています。なお、今回は小学校算数の教育課程説明会を兼ねています。
 はじめに、浅香山小学校 角野兼太郎 主幹教諭から、円の面積や五角形の内角の和の求め方の学習場面を例に子どもの問題意識を引き出す教材開発の大切さ、また堺版授業スタンダードに基づくとともに子どもの問題意識に寄り添いながら学習展開する際の工夫について、実践報告がありました。
 続いて、国立教育政策研究所 笠井 健一 教育課程調査官から「算数科における主体的・対話的で深い学び」と題して、講話がありました。
 笠井調査官は、「主体的」とは興味を持って意欲的に学習に取り組むことだけでなく、見通しを持って粘り強く取り組むこと、「対話的」とはペアやグループで話し合うことだけでなく、その時の子どもの自力解決の様子を見ながら子ども一人ひとりの考えが深まるよう、ペア、グループ、全体等、変えてみる必要があること、「深い学び」とは、難しい問題が解けるということだけでなく、学習したことで問いを見い出し、次につながる学びをめざすことが大切であると話されました。
 最後に、学校指導課 梅山主任指導主事から、教育課程を編成する上で大切にすべき点が示されました。
 受講者からは、「2学期から、『全員が分かる授業』として、みんながしっかり説明できるような授業展開にしたいです。そのためには、自分でしっかり考えること、自分の言葉で説明することを大切にしていきたいです。」等の感想がありました。
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「人権教育研修(第 3 回)」

平成30年8月3日(金)ソフィア・堺ホールにおいて、「人権教育研修(第3回)性暴力とは何か 〜性暴力が子どもに及ぼす影響とその支援のあり方〜」を実施しました。
性暴力救援センター・大阪 SACHIKOより加藤 治子先生にお越しいただき、「性暴力」の危険性についてご講演いただきました。
様々な性暴力の実際について詳しくお話しいただきました。また、子どもや女性の性的自己決定権の確立についてお話しいただきました。
受講者からは「性暴力とは被害者を一時的に苦しめるだけでなく、心に深い傷をつけ一生苦しめるということを再確認した。性暴力に対して意識を高め、自分や他人の性を尊重し、正しい知識を身につけられるように指導していきたい。」「子どもの変化に気づき、苦しんでいる子どもを理解し、寄り添えるようになりたいと思いました。」等の感想がありました。 

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「人権教育研修](第2回)

平成30年7月25日(水)ソフィア・堺ホールにおいて、「人権教育研修(第2回)子どもたちを取り巻く『性暴力』の危険性について 〜すべての子どもたちの安全と安心のために知っておくべきこと〜」を実施しました。
長崎県立大学より李 節子教授にお越しいただき、性的健康・性的人格権、ジェンダーと暴力、性暴力、性暴力と子どもの性的搾取等についてお話しいただきました。
受講者からは「人間のもつ本来の権利を考えさせられる研修でした。」「ジェンダー平等の社会の実現のためには社会人の一人として、学校教員としてはっきりとした責任があると感じました。」「自分がこれまで生きてきた中で、足りなかった知識が得られ、これからの生き方に生かしていきたいと思いました。」等の感想がありました。 

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「幼児教育研修」(第2回)

平成30年8月1日(水)ソフィア・堺 研修室3において、「幼児教育研修」(第2回)を実施しました。
常磐会学園大学より、山崎 徳子准教授にお越しいただき、研修を行いました。
前半は、「発達障害のある子どもの安心感」と題して事例を基に話していただきました。
子どものこころの育ちは、人とのかかわりの中で育っていくこと、「自己」と「他者」が生まれ安心感を手に入れる過程など詳しく話していただきました。
後半は、応用編でグループワークを行いました。事例を使って子どもの心の育ちを考えました。子どものとらえ方、大切にしたいこと、手だてを話し合いました。最後は、各グループが発表しご講評をいただきました。
受講者からは、「それぞれの子どもの心の育ちをみて支援していきたいと思います。」「事例を用いながらとても分かりやすく教えていただきました。一人ひとりの幼児の思いに寄り添い関わっていけたらと思います。」等の感想がありました。

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「幼児教育研修」(第1回)

平成30年7月24日(火)ソフィア・堺 研修室3において、「幼児教育研修」(第1回)を実施しました。
常磐会短期大学より、ト田 真一郎教授にお越しいただき、研修を行いました。
前半は、幼稚園教育要領・保育要領等の改訂のポイントや幼児教育におけるカリキュラム・マネジメントについて話していただきました。
後半は、保育課題を明確にして「ねらい」を検討するための4つの視点についてグループワークを行いました。グループワークでは、ト田教授の助言をいただきながら進められ、いろいろな課題について具体的に学ぶことができました。
受講者からは、「グループワークが特に学びになりました。始めに講師の先生から直接お話を聞けたからより深まったと思います。」「具体的な事例から考えることができ、わかりやすかったです。子どもの背景を受け止め、その子自身が自信をもって生きていけるような居場所作りを心がけようと思いました。」等の感想がありました。

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教頭研修(第2回)

 平成30年7月27日(金)ソフィア・堺において、「教頭研修(第2回)」を実施しました。
 本研修は、社会の変化に対応する学校教育の実現をめざし、管理職として学校運営上の諸課題に対応できるよう資質の向上を図ることをめざして実施しています。
 今回は「特別支援教育における管理職の役割」と題して、関西国際大学 中尾 繁樹教授にご講話いただきました。
 特別支援教育の本質は、「障害を見つけることではなく、障害のあるなしにかかわらず子どもの実態把握をすることであり、一人ひとりの教育的ニーズを把握し、適切な指導、必要な支援を行うことである。」と話されました。また、肢体不自由の子どもの教育に関わられた経験から、子どもの姿勢や手の挙げ方等に着目した実態把握の一つの方法を提示いただき、受講者自身が体験して理解を深めました。
 最後に、各学校園においては校内委員会の設置や特別支援教育コーディネーターの指名、研修の実施等、基礎体制は整備されているが、今後は具体的な支援の実践段階、実効性のある向上段階へと特別支援教育を推進していく必要があり、それには管理職の果たす役割は大きいと示唆いただきました。
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特別支援教育研修(第1回)

 平成30年7月10日(火)ソフィア・堺において、「特別支援教育研修(第1回)」を実施しました。
 本研修は、特別支援教育に関する専門的な知識や技能及び校園内支援体制の構築等、特別支援教育コーディネーターとして必要な資質・能力の向上を図ることを目的に実施しています。
 教育センター上江洲指導主事から本研修の目的や特別支援教育コーディネーターの役割についての説明後、関西国際大学 中尾 繁樹 教授に「支援教育コーディネーターに求められる専門性」と題して講話いただきました。
 特別支援教育の視点は「子どもの特性を知ること」「実態把握そのもの」であり、「個々の子どもの実態把握から、授業をどう作り、どのように展開したいかを考え、授業の中でどんな力をつけさせたいか」ということにつきると、中尾教授は話されました。
 また、子どもの姿勢や鉛筆の持ち方等に着目した実態把握の一つの方法を提示いただき、実際に受講者自身が体験して理解を深めました。
 受講者からは「身体の動かし方を知ることで、子どもの発達への気づきになることがわかりました」「子どもと関わる中でどこに視点を持ち、その子の力を伸ばしていけばよいかということを改めて考えるきっかけとなりました」等の感想がありました。
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校園長研修(第1回)

 平成30年7月9日(月)ソフィア・堺において、「校園長研修(第1回)」を実施しました。
 本研修は、社会の変化に対応する学校教育の実現をめざし、学校管理運営の改善・充実を図るために、校園長としての指導力および資質の向上を図ることを目的に実施しています。
 今回は、関西学院大学 丹羽 登 教授から「インクルーシブ教育システムの推進」と題して、講話いただきました。学校園が抱える諸課題が増加する中、インクルーシブ教育システムの構築には、人の多様性を理解し、尊重し、生かしていくという「ダイバーシティ教育」の視点が重要であると示唆されました。また、障害のある子どもの理解と指導・支援のあり方、個別の指導計画と個別の教育支援計画の違い、合理的配慮や基礎的環境整備について、わかりやすく説明いただきました。
 最後に、子どもの感覚や認知は一人ひとり異なること、障害特性を理解し一方的な指導をしないこと、子どもが困っていることを踏まえた生徒指導等、一人ひとりを大切にした教育の重要性を改めて確認しました。
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学校マネジメント研修(第1回)

 平成30年7月2日(月)ソフィア・堺において、「学校マネジメント研修(第1回)」を実施しました。
 本研修は、主幹教諭・指導教諭等を対象に、学校教育における諸課題の解決に向け、教育改善を推進するリーダーとしての組織運営能力の向上を図ることを目的に実施しています。
 教育センター森嵜主任指導主事から、主幹教諭や指導教諭の役割や研修の目的についての説明の後、兵庫教育大学 浅野 良一教授に「主幹教諭・指導教諭の立場と役割」と題して講話いただきました。
 浅野教授から、「学校改善は『問題解決』の連続である」という学校づくりの着眼点や学校ビジョン、学校の組織マネジメント等、分かりやすく説明いただきました。
 また、受講者は学校規模ごとの小グループで、各校の教育目標や重点取組等について紹介し合い、交流を深めました。
 「自校の学校教育目標を他校の先生方に翻訳するといった形で説明したことで、主幹としての役割を果たすことができる気がしました」「主幹教諭や指導教諭の役割は『三遊間の守備』、組織マネジメントは『一人一仕事』等のキーワードで理解が深まりました」等の感想が受講者からありました。
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「学校保健安全研修」「新任保健主事研修」(第2回)

平成30年6月22日(金)ソフィア・堺、研修室1・2において、「学校保健安全研修」「新任保健主事研修」(第2回)を実施しました。
大阪教育大学から、豊沢 純子准教授にお越しいただき、研修を行いました。
前半は、堺市の自然災害リスクや防災教育・管理の状況など堺市の地域について防災マップを見ながら自然災害のリスクについて詳しく話していただきました。
後半は、従来の防災教育の問題点の確認や今後の防災教育の進め方、危機対応等、防災教育・管理のあり方について話していただきました。
数回のワークをすることで具体的に学ぶことができました。
受講者からは、「防災教育の必要性を強く感じました。」「実際に起こった時のことをシミュレーションできたのでよかった。危機管理意識が高まった。」「同じ区内の学校園の教員どうしで話し合うことで、小中連携の必要性を再確認できた。」等の感想がありました。

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「人権教育研修(第1回)」

平成30年6月29日(金)ソフィア・堺ホールにおいて、「教育課題研修(第1回)あなたの身近にもいるLGBT 〜男女やLGBTだけじゃない!性のあり方は十人十色〜」を実施しました。

井上 鈴佳さんにお越しいただきLGBTと性の多様性についてご講演いただきました。
教員時代の経験を基に「マイノリティとマジョリティ」「性を考える4つの要素」「今日からできるサポート」などについてお話しいただきました。
また、質疑応答にも丁寧に答えていただきました。
受講者からは「LGBTについてしっかり理解していきたいと思いました。」「LGBTの教育が広まりにくい原因がよくわかりました。正しい知識を子どもたちに伝えていきたいと思いました。」「教師の言葉がけや向き合い方で救われる子どもたちがいるんだと改めて考える機会になりました。」等の感想がありました。 

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中堅教諭等資質向上研修(キャリアアップ研修)「必修講座」

 教育公務員特例法第24条の改正に伴い、「10年経験者研修」は、昨年度から「中堅教諭等資質向上研修」として実施しています。
 本研修は、個々の能力、適性等に応じて、中堅教諭等としての職務を遂行する上で必要とされる資質の向上を目的としています。
 5月31日(木)、6月5日(火)・7日(木)・12日(火)の4日間、同一内容で必修講座を行いました。
 はじめに、教育センター 谷野所長より激励の挨拶がありました。
 その後、教育センター 品川指導主事と上江洲指導主事の進行で、オリエンテーション、チームマネジメント研修を行いました。本研修の目的や内容についての確認の後、事例をもとにグループで話し合いをしながら、チームマネジメントの意義や課題について考えました。
 最後に、学校教育部 藤本参事から、「うっかり」ではすまされない個人情報の取扱いやルール遵守の徹底について話を聞き、個人情報の管理について気を引き締め、危機管理意識を高めました。
 中堅教諭として学校園の中心となり、力を発揮してくれることを期待しています。
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新任校園長研修【第1回】

 平成30年6月4日(月)共用会議所において、「新任校園長研修(第1回)」を実施しました。
 本研修は学校経営・管理運営上の課題について、校園長としての識見を高め、指導力および資質の向上を図ることを目的に実施しています。
 今回は、校園長としての服務管理を中心に研修を行いました。
 はじめに、教職員企画課 松尾管理主事から学校園職場における服務管理として、教職員の勤務時間や休暇の取り扱い等、勤務条件について、話がありました。また、渡邉主任管理主事から、労働安全衛生や教職員の兼職・兼業についての説明を聞き、校園長としての識見を高めました。
 次に、教職員人事課 富岡参事から法的根拠も含めて「人的管理」「物的管理」「運営管理」等の服務管理や「学校教育の管理」「所属職員の管理」「学校施設の管理」「学校事務の管理」等、校園長の職務について話がありました。
 受講者は、校園長として組織運営を行うための重要な視点について、認識を深めました。
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教頭研修【第1回】

 平成30年6月1日(金)ソフィア・堺において、「教頭研修(第1回)」を実施しました。
  本研修は、社会の変化に対応する学校教育の実現をめざし、教頭として学校運営上の諸課題に対応できるよう資質の向上を図ることをめざして実施しています。
 今回は「学校管理の実務」を中心に研修を実施しました。
 はじめに教職員企画課から適切な服務管理や勤務時間、休暇について、平成29年度から導入された教職員情報システムの操作も含め、詳しく説明がありました。また、労働安全衛生や公務災害、兼職・兼業についての話がありました。
 次に、教職員人事課から所掌する業務についての説明や産休・育休等にかかる事務手続き、非常勤講師(時間講師)、年次休暇について話がありました。 
 教頭として、学校運営上の実務についての認識を深めました。
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新任教頭研修【第1回】

 平成30年5月24日(木)ソフィア・堺において、「新任教頭研修(第1回)」を実施しました。
 本研修は、学校経営・管理運営上の課題について、教頭としての識見を高め、指導力および資質の向上を図ることを目的に実施しています。今回は教職員企画課 宇野労務係長、松尾管理主事、教職員人事課 山根管理主事を講師として、研修を行いました。
 初めに松尾管理主事から学校園職場における服務管理と題して、平成29年の権限移譲に伴う教職員の任免、教職員情報システム、勤務条件等、昨年度から変更された点を中心に話がありました。また、宇野係長からは、学校園の業務改善と教育委員会の支援の2つの視点から新たな取組を実施し、保護者の協力のもと教職員の長時間勤務の改善と一人一人のワークライフバランスの実現をめざした教職員の働き方改革プラン「SMILE」について説明がありました。
 最後に、山根管理主事から、教職員人事課の業務と教頭の職務のかかわりについての説明や、不祥事を起こさないため教職員一人一人が法令を遵守することを基本に、日頃から教育公務員としての高い倫理観に基づき行動することや風通しのよい職場環境づくりに取り組むことの重要性が示されました。
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