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教育相談実践研修(第4回)を実施しました

平成31年1月16日(水)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)セミナールーム1において、教育相談実践研修(第4回)を実施しました。

本研修は、子どもの見立てや支援方法を学び、子どもや保護者との信頼関係を築くための技能を習得して実践できるようになることを目的に、5回セットで実施しています。
今回は、教育相談グループの高森臨床心理士が講師となり、「見立てと支援【事例検討】(児童生徒に影響する要因が多く複雑な場合)」をテーマに、子どもの見立てや支援を行う際のポイントを講義と演習を交えながら学びました。まず、複雑なケースへの相談・支援時の目標設定について学び、話を聴く際の質問について、スケーリングクエスチョンと外在化クエスチョンの2つの方法を学びました。最後には、仮想事例についてスケーリングクエスチョンをするチームと外在化クエスチョンをするチーム、そしてリソースを発見するチームに分かれて、複雑なケースへの取り組み方について理解を深めました。

受講者からは、「スケーリングクエスチョンで、現状よりも悪かった時や良くなった時など、スモールステップでの過去と未来をゆっくり考える方法を使いたいと思った。」や「難しい内容だったが、実践できたらもっと支援の幅が広がっていくと思った。」といった感想がありました。

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アンガーマネジメント実践研修を実施しました

平成31年1月9日(水)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)セミナールーム1において、帝京大学 稲田 尚子 講師と大阪教育大学 寺坂 明子 准教授をお迎えして、アンガーマネジメント実践研修を実施しました。

本研修は、アンガーマネジメント教育を学校園で実践する際の授業の進め方などの指導方法について学び、学校園での指導に活かすことを目的に実施しています。

研修では、まず講師の先生方が開発されたアンガーマネジメント・プログラム「いかりやわらかレッスン」の概要について、講義形式で学びました。後半は、「いかりやわらかレッスン」のワークブックを使い、グループごとに教師役と子ども役に分かれてロールプレイを行いました。実際に教材を使ってロールプレイをすることで、すぐに実践につながる学びが得られました。

受講者からは「たくさんの具体的な怒りをしずめる方法が分かったのでよかった。」、「怒ることは、必ずしも悪いことではないと知ることができました。」、「低学年から実践していくと、うまく相手に自分の気持ちを伝えることが可能になると思います。」等の感想がありました。

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