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小学校理科教材研修会「5年 流れる水のはたらき」

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 平成30年10月17日(水)、19日(金)、堺市教育文化センター(ソフィア・堺)において、小学校理科教材研修会「5年 流れる水のはたらき」を実施しました。
 今年度より学習指導要領の改訂に伴う移行期間に入りました。そこで、研修会では、まず、小学校学習指導要領理科における理科の目標や指導内容の変更点や重点について研修ました。続いて、教科書の川の写真から考えられる問題づくり、雨の日の校庭の水の流れの観察、上流の石と下流の石の違いについての観察・実験、デジタル素材の有効な活用方法などについて考えました。
 受講者からは、「この単元は活動させにくく、指導しにくい学習なので、単元展開や授業づくりを丁寧に教えてもらえて助かりました。理科的な見方や考え方を意識して授業を進めていきたい。」「いつも実験に失敗したり、思うような結果が出なかったりして困っていたので、実験のコツを教えてもらって良かった。」などの感想が寄せられました。
 教育センター科学教育グループでは、これからもこのような研修会などを実施して先生方を支援し、子どもたちの科学的な見方や考え方を養っていきたいと考えています。

第12期「堺・教師ゆめ塾」(第5回)

 平成30年11月4日(日)、第12期「堺・教師ゆめ塾」(第5回)堺学講座の発表、HWディスカッション・授業実践力養成講座2を開催しました。
 堺学講座の発表では、塾生たちが10月7日に行われた堺学講座で学んだことをクイズ形式や劇などにして表現していました。
 HWディスカッションでは、塾生が選んで読んできた教育書をもとにグループで「教壇に立った時大切にしたい点」について共通する考えを見つける活動をしました。
 授業実践力養成講座2では、支援教育課 富耒佐世子指導主事から、教育のユニバーサルデザインの基本的な考え方や、算数の授業のビデオを観て、授業のユニバーサルデザインのありかたについて学びました。
 塾生からは「新聞記事にまとめるだけではなく、発表をすることで、より堺のことを深く知ることができました。同じ場所や人物についても、グループによって着眼点が違い、新たな発見がありました」や「私が選んだ本の種類とは全然違った本をグループの方々が読んでいて、読んでみたい内容ばかりでした。共通点探しでは、子どもが自己肯定感や自尊感情を持てるような声かけという意見にまとまりました」や「ユニバーサルデザインの視点は全ての子どもにとって優しく、分かりやすい授業や学級づくりに繋がると思います。多面的に子どもの視点に立って、物事を考えることを大切にしていきたいです。子どもの困っていることに対して、一緒に考えていく教師に私はなりたいです」という感想がありました。

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第12期「堺・教師ゆめ塾」(第4回)

 平成30年10月21日(日)、第12期「堺・教師ゆめ塾」(第4回)教職教養講座1、授業実践力養成講座1を開催しました。
 教職教養講座1では、教職員人事課佐古田主任管理主事の進行により、ワールドカフェのスタイルで、さまざまな不祥事や、教育公務員として気をつけるべきことについて学びました。また、授業実践力養成講座1では、教育センター福岡指導主事と東浅香山小学校 阪下 夏未教諭より、模擬授業を通して、子どもを理解しながら、どのように授業づくりをするかについて考えました。
 塾生からは、教職教養講座1では、「今までも意識していましたが、改めて心のブレーキをかけようと思った」「ワールドカフェ方式で、リラックスして対話できた」や「法律についても学びたい」という感想がありました。また、授業力実践講座1では、「授業づくりは、人権感覚が大切だと思った」「授業への工夫や支援を惜しまない教員になりたい」や「どの子どもの意見も学びにつなげられるようにしたい」という感想がありました。

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学校衛生管理・食育研修(10月30日)

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 平成30年10月30日(火)学校衛生管理・食育研修が行われました。
 前半は、公益財団法人 大阪府学校給食会 食育推進支援セミナーの日下豊子先生より、「チーム学校としての食育の推進について」というテーマで講演がありました。「柏餅はなぜ葉をまいている?」や「七草粥をなぜ食べる?」など実際の授業でも使えそうな例をおりまぜながら、食育の大切さをふりかえるお話がありました。
後半は、大阪はびきの医療センター小児科の亀田誠主任部長より「食物アレルギーの予防」というテーマで、学校全体で危機管理にあたることの重要性や、食物アレルギーの種類や現状について詳しくお話しいただきました。
受講者の方からは「食育を推進することが大切だと感じました。また、アレルギーに対する意識も再確認することができました。」や「危機管理として食物アレルギーのことをしっかりと確認しなければならないと感じました。情報をしっかり把握していかなければならないと思いました。」という感想がありました。

堺市立学校園校務用端末一式の賃貸借に係る一般競争入札を実施

「堺市立学校園校務用端末一式の賃貸借」に係る一般競争入札を実施します。
以下よりご参照ください。

堺市公告第686号堺市立学校園校務用端末一式の賃貸借

各種様式(ZIP形式)

第70回堺市学校理科展覧会<読売新聞社賞>

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 平成30年度に開催した第70回堺市学校理科展覧会では、市内小・中・高・支援学校の児童生徒の理科研究物や製作物20,031点の中から優れた作品計779点を展示しました。
 優秀賞45点の中から、さらに特別賞に選定された7作品を紹介します。

<読売新聞社賞>…研究物の中で最も優れたもの 
 八田荘中学校 第2学年 冨士 千聡 さん
 「貝〜この1年の成果とまとめ〜」
 昨年の自由研究では、「琴引浜貝殻標本」を作りましたが、採集した貝殻の名前を同定するのにとても手こずりました。そこで、この1年、同定する力を身につける努力をしてきました。
 今年の自由研究では、まず、貝殻を見分けるポイントについて、この1年に同定できた232種の中からよく見る種を科ごとにイラストとともにまとめました。
 また、貝殻の採集した10地域を内湾(大阪湾)、外洋、砂浜、岩礫地といった環境別に分け、異なる海岸による7つの比較・検討を行いました。

第70回堺市学校理科展覧会<毎日新聞社賞>

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 平成30年度に開催した第70回堺市学校理科展覧会では、市内小・中・高・支援学校の児童生徒の理科研究物や製作物20,031点の中から優れた作品計779点を展示しました。
 優秀賞45点の中から、さらに特別賞に選定された7作品を紹介します。

<毎日新聞社賞>…製作物の中で最も優れたもの 
 西百舌鳥小学校 第3学年 清野 航士朗 さん
 「飛行機はなぜ飛ぶのか」
 飛行機はなぜ飛ぶのか、不思議に思い研究しました。そして揚力についての実験模型をつくりました。自作の送風機で揚力を発生させ、飛行機を飛ばしています。勢いよく飛ぶように、飛行機の位置、フードの形を試行錯誤しました。

第70回堺市学校理科展覧会<産経新聞社賞>

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 平成30年度に開催した第70回堺市学校理科展覧会では、市内小・中・高・支援学校の児童生徒の理科研究物や製作物20,031点の中から優れた作品計779点を展示しました。
 優秀賞45点の中から、さらに特別賞に選定された7作品を紹介します。

<産経新聞社賞>…環境に関する作品の中で最も優れたもの 
 浜寺昭和小学校 第5学年 升岡 渚 さん
 「『シロアリ』って本当にこわい虫?」
 今年、突然家の中に、シロアリの羽アリが飛びこんできました。シロアリは家の木を食べる悪い虫と言われていますが、それは本当でしょうか。そこで私は、シロアリのことを調べてみることにしました。
 シロアリはゴキブリの仲間で、木を食べて生きています。実は、アリにも負けてしまうとても弱い虫で、自分たちがアリなどにおそわれないように、ぎ土やぎ道を作って外から見えないようにして生活しています。堺市内の公園でも、ぎ土やぎ道を観察することが出来ました。調べてみた結果、シロアリは、林や森でたおれた木を食べて土にもどしてくれる、地球にとってとても大切な虫だということがわかりました。

第70回堺市学校理科展覧会<朝日新聞社賞>

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 平成30年度に開催した第70回堺市学校理科展覧会では、市内小・中・高・支援学校の児童生徒の理科研究物や製作物20,031点の中から優れた作品計779点を展示しました。
 優秀賞45点の中から、さらに特別賞に選定された7作品を紹介します。

<朝日新聞社賞>…最も創意工夫に富み独創的な作品 
 赤坂台中学校 第1学年 登 大二郎 さん
 「柿渋と漆喰 〜熊本城の壁材の研究と修復調査〜」
 地震で被害を受け修復中の熊本城を見学した際、柿渋と漆喰が不足していることを知りました。城の壁の塗料として使われた柿渋と漆喰の特性を調べることを目的に研究を行いました。8つの実験を行い、1.柿渋と鉄が反応して黒くなること、2.柿渋に防カビ・撥水効果があること、3.漆喰に防炎効果があることを明らかにしました。

第70回堺市学校理科展覧会<大阪府立大学長賞>

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 平成30年度に開催した第70回堺市学校理科展覧会では、市内小・中・高・支援学校の児童生徒の理科研究物や製作物20,031点の中から優れた作品計779点を展示しました。
 優秀賞45点の中から、さらに特別賞に選定された7作品を紹介します。

<大阪府立大学長賞>…将来の研究に最も期待を抱かせるもの 
 浅香山中学校 第3学年 當 真奈実 さん
 「牛乳原料・豆乳原料プラスチックの研究」
 趣味でレジン(樹脂)工作をしていますが、材料から自家製でできないかと思っていたところ、牛乳からプラスチックが自作できることを知りました。そこで実際に色々な牛乳や豆乳でプラスチックを作り、収量や造形性、強度などを比較してみました。
 牛乳プラスチックの造形性や強度は、材料となる牛乳の脂肪分と関係していることがわかりました。

教育相談実践研修(第2回)を実施しました

平成30年10月17日(水)堺市教育文化センター(ソフィア・堺)セミナールーム1において、教育相談実践研修(第2回)を実施しました。

本研修は、子どもの見立てや支援方法を学び、子どもや保護者との信頼関係を築くための技能を習得して実践できるようになることを目的に、5回セットで実施しています。
今回は、教育相談グループの高森臨床心理士が講師となり、「見立てと支援【事例検討】(発達面が気になる子ども)」をテーマに、子どもの見立てや支援を行う際のポイントを講義と演習を交えながら学びました。後半では、事例検討の方法を学び、グループに分かれて仮想事例の検討を行いました。

受講者からは、「グループでの事例検討では、異なる立場の先生方と話すことができました。立場によって考える支援が異なり、改めて多面的に考えることが大切だと思いました。」や「知らない事を学ぶことができたので、自分のものとして活用できるようトレーニングしていこうと思います。」といった感想がありました。

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第70回堺市学校理科展覧会<教育委員会賞>

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 平成30年度に開催した第70回堺市学校理科展覧会では、市内小・中・高・支援学校の児童生徒の理科研究物や製作物20,031点の中から優れた作品計779点を展示しました。
 優秀賞45点の中から、さらに特別賞に選定された7作品を紹介します。

<教育委員会賞>…食品衛生に関する作品の中で最も優れたもの 
 浅香山中学校 第2学年 岡 隆一 さん
 「大根でチーズ」
 麻婆豆腐などとろみのある食物は、食べ進めていくととろみがなくなってきます。何故とろみがなくなるのかを疑問に思い、唾液に含まれるアミラーゼを使って分解の様子を確認しました。また、父の体験をもとに、唾液によるチーズ作りが本当に出来るのかを試みました。アミラーゼを含む5種類の材料で澱粉が液化されることを確認し、全ての材料でチーズのような固形物が出来ました。一度だけ、大根のチーズのホエイ(乳清)にベネジクト液による反応が出ました。この研究で、アミラーゼは唾液以外にも身近な物に含まれていることや、アミラーゼを含む物でチーズは作ることが出来るということが分かりました。僕の大根チーズは未知にあふれる食物です。

授業改革〈コア・ティーチャー〉による公開授業(小学校算数)

 平成30年10月5日(金)、「授業改革〈コア・ティーチャー〉による公開授業(小学校算数)」を実施しました。
 教育センターでは、優れた指導実践を行い、教科教育等をけん引している教員を〈コア・ティーチャー〉に認定し、その教育指導技術等を広く発信・普及させることにより、本市の教育水準の向上を図っております。
 授業改革〈コア・ティーチャー〉の一人である八田荘西小学校 中川 貴友 指導教諭が小学3年「分数(全7時間の第2時)」を公開しました。授業では、液量図にめもりを入れて考える活動を通して、分数の意味と表し方について理解を深めました。
 協議会では、受講者からの感想や質問等を通して、本時の学習活動の意図や教材について日々の指導における工夫、課題や習熟度に応じて意図ある分割を取り入れた少人数指導の工夫等を学ぶことができました。
 受講者からは「教材研究の大切さ、子どもの実態に合わせた授業づくりの必要性を感じました」「明日からに活かせるものばかりでした。自校に持ち帰って活用したいです」「少人数の分け方についても新しく知ることができ、参考になりました。」等の感想が聞かれました。

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第70回堺市学校理科展覧会<堺科学教育振興会長賞>

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 平成30年度に開催した第70回堺市学校理科展覧会では、市内小・中・高・支援学校の児童生徒の理科研究物や製作物20,031点の中から優れた作品計779点を展示しました。
 優秀賞45点の中から、さらに特別賞に選定された7作品を紹介します。

<堺科学教育振興会長賞>…最も生活に密着し実用的な作品 
 浅香山中学校 第2学年 岡 咲耶 さん
 「化学飯 温熱編」
 今年はたくさんの自然災害が日本をおそいましたが、こんな時、どうしたら自分の命を守ることが出来るかを考えました。通常の環境で水の温度上昇を調べると、60度程度が上限でした。そこで、水と反応して発熱する生石灰を使ってみることにしました。生石灰は、乾燥剤などに使われていますが、その量を増やしたりするなどの工夫をした結果、98度まで温度が上がり、この高温を使って料理に挑戦し、目玉焼き・ナポリタンなどを作ることが出来ました。災害は忘れたころにやってくるので、普段の備えも必要だと思いました。

学校事務職員研修

 平成30年10月4日(木)ソフィア・堺において、「学校事務職員研修」を行いました。
 本研修は、事務職員として必要な幅広い見識と実践力の習得を図ることを目的として実施しています。
 はじめに、八上小学校 清水主査から「『チーム学校』の実現をめざした学校事務の効率化・円滑化・重点化による校務改善」について話がありました。学校徴収金等の基本情報等を入力することで必要書類が自動作成できるアプリを作成し、事務処理の効率化に取り組んでいる紹介があり、受講者の関心をひきました。
 つぎに、子ども青少年局こども青少年育成部子ども家庭課の岩本係長から「虐待から子どもたちを守るために」と題して講話がありました。虐待の現状や児童虐待を防ぐために学校としてできること等について具体的に教示いただきました。また、社会的養護についての説明を聞き、施設養護や里親制度について、認識を新たにしました。
 受講者からは「学校に勤務する者として、教諭とは違う立場から何ができるのか改めて考える場となった。先生方の事務負担の軽減として何ができるか、また子どもたちに対して事務職員として何ができるか、今後の研修としたい。」等の感想がありました。
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