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7のつく日は,「7つのやくそくデー 」「早寝・早起きの習慣をつけよう!」「朝ごはんを毎日食べよう!」「家族との対話を大切にしよう!」「学校にもっていくものを前日にたしかめよう!」「宿題など自分から進んで勉強しよう!」「テレビやゲームの時間を決めよう!」「本を読む時間をつくろう!」 

1月15日(月) 朝礼

 今日の朝礼では、先週報道されたオリンピックの代表をめざすカヌー選手がライバル選手の水筒に薬をいれたというニュースを取り上げて話しました。
 薬を入れられた選手は、薬物使用を疑われ優勝したにもかかわらず失格となり、4年間の試合への出場禁止となりました。この事件は、自分の力が落ちて試合に勝てなくなった選手が、このままでは自分はオリンピックの代表にはなれないと思って自分より実力のある選手を陥れることで自分の成績を上げようとしたものでした。試合から3か月経って、自分のしたことの罪の大きさに心が耐えられなくなって「私がやりました」と罪を認めて申し出たことで、事件が明るみに出ることになりました。薬を入れた選手の一番の問題はなんでしょう? 代表選手になれないことは、自分の力が足りなかったことが原因であるにもかかわらず、ライバルのせいにして、その人を陥れようとしたことが一番の問題です。人を蹴落として勝ったとしても、それは本当の勝ちではないし、そのことで満足できないことは自分が一番わかっていることだと思います。
 しかし、この事件、一つだけ救いがあります。それは、薬を入れたことを自ら告白して罪を認めたことです。そのことで、失格になった選手の名誉は回復されました。告白しないとずっと見つからなかったかもしれません。でもそのままにしていたら、罪のない選手の将来を奪ったという罪の気持ちを一生背負って生きなければなりません。一度やってしまったことは、元に戻すことはできません。でもこの人は罪を認めて告白することで、厳しい罰を受けるかもしれませんが、もう一度いい人になって出直すことはできると思います。このカヌー選手の事件は、自分の責任を他人のせいにしてその人を陥れようとたことの罪の問題、悪いことをしたけれど罪をみとめ自分から申し出たことで何とか踏みとどまったことの救い、この二つのことを教えてくれたと思います。
 朝礼では、一年生の読書博士の表彰、子ども会ポートボールチームのクリスマス杯優勝の表彰を行いました。
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学校行事
1/22 委員会6h マイスタディ
1/24 縦割り長縄記録会 下校13:20
1/25 1・2・3年身体測定 6年府連音(サーティホール)
1/26 4・5・6年身体測定
1/27 PTA4校スポーツ交流会
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