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最新更新日:2019/12/13 |
本日: 年度総数:22533 累積総数:309979 |
12月21日(木) 1年 国際理解教育
6時間目、1年生は、教室で民族講師の朴先生を招いて、お隣の国、韓国・朝鮮での動物の鳴き方を教えてもらいました。国が違い言葉が違うと動物の鳴き声の表現も違ってきます。犬の鳴き声は、日本では「ワンワン」ですが、韓国・朝鮮では「モンモン」となります。同様に猫の「ニャーオ」は「ヤオーン」、牛の「モォー」は「ウンメー」、カエルの「ケロケロ」は、「ケグルケグル」となります。教えてもらった後は、動物の鳴き声でフルーツバスケットを行いました。犬、猫、牛、ウサギ、カエルに分かれて、動物の名前を呼ぶ代わりに、韓国・朝鮮語の鳴き方で移動する人を呼びます。アンニョンバスケットと言うと全員が動きます。二人の先生も一緒に入って、楽しく遊びました。
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