堺市立平井中学校

１９日（金）、３年生の学年レクリエーション大会がグラウンドで盛大に開催されました。

第３部は、長縄跳びでした。

生徒たちは、縄が地面を打ち叩く規則正しい音に集中し、タイミングよく空中でジャンプを繰り返していました。

１９日（金）、３年生の学年レクリエーション大会がグラウンドで盛大に開催されました。

第３部は、長縄跳びでした。

ジャンプのタイミングが合わず苦戦するクラスもありましたが、お互いに声をかけ合うことで次第に連続記録が伸びていきました。

ジャンプに失敗しても、「どんまい！」「次、がんばろう！」と前向きな言葉が飛びかい、温かい雰囲気が印象的でした。

１９日（金）、３年生の学年レクリエーション大会がグラウンドで盛大に開催されました。

第２部は、綱引きでした。

各クラスの威信と誇りをかけたこの試合は、３０秒間・３本勝負という真剣勝負の形式で実施されました。

試合終了の合図が告げられるまで、生徒たちは、苦しい場面でも決して力を緩めることなく、勝利を信じて気持ちを一つに、精一杯、綱を引き続けていました。

１９日（金）、３年生の学年レクリエーション大会がグラウンドで盛大に開催されました。

第２部は、クラスの団結力が試される「綱引き」でした。

ルールは、１試合３０秒間の３本勝負で行われ、体力だけでなく持久力とリズムが勝利のカギとなりました。

各試合では、威勢の良いかけ声が響き渡り、クラス全員で気持ちを一つにして一本の綱を全力で引きました。

１９日（金）、３年生の学年レクリエーション大会がグラウンドで盛大に開催されました。

第1部は、クラス対抗による大規模な「しっぽとり」ゲームでした。

色とりどりのしっぽのハチマキを追いかける様子はダイナミックでした。

巧みなステップで最後まで逃げきる生徒や、チームメイトと協力してターゲット生徒をはさみうちにする生徒など戦略的なプレーが見られました。

１９日（金）、３年生の学年レクリエーション大会がグラウンドで盛大に開催されました。

第1部は、シンプルながらも戦略が重要な「しっぽとり」でした。

腰に付けたしっぽのハチマキを追いかける生徒たちの姿が、冬のグラウンドを一気に熱く盛り上げました。

普段は受験勉強に集中している３年生ですが、この時は童心に帰って、ターゲットの生徒を全力で追いかける姿が印象的でした。

１８日（木）、練習の様子です。

１年生と２年生のみの体制で冬の練習メニューに励んでいます。

冬季期間の地道なトレーニングが、春以降の大会で自己記録を更新するための大切な土台となります。

春に満開の笑顔で新記録を報告できるよう、これからも部員一同、全力で走り続けます！

１９日（木）、練習の様子です。

カレンダーの上では真冬ですが、冬とは思えないほど穏やかな天候に恵まれ、絶好の練習日和となりました。

この日の練習では、他の部活動の活動予定の兼ね合いもあり、運よくグラウンドを広々使用することができました。

１９日（木）、練習の様子です。

 いよいよ今週末には、泉北地区新人大会の準々決勝がひかえており、部員たちの表情からは、緊張感とともに気合が感じられます。

週末の準々決勝で勝利を収めることができれば、目標とする準決勝進・決勝が見えてきます！

１９日（木）、練習の様子です。

日没時間が早いため、活動できる時間は限られていますが、一球一球を大切にして練習に取り組んでいます。

週末には、２年生の一部のクラスの「学級閉鎖」が解け、再び部員全員がそろってコートに立てる日を楽しみにしています！

 １８日（木）、５組の４時間目は、担任の先生による国語の授業でした。

書写学習の一環として、毛筆の授業が行われています。

 １８日（木）、５組の２時間目は、家庭科の授業でした。

調理実習を通して、伝統的な日本料理の特徴について理解を深めていました。

 １８日（木）、１組の２時間目は、国語の授業でした。

和気あいあいと百人一首練習をしていました。

１７日（水）、放課後の稽古の様子です。

本日も、経験豊富な外部指導者の先生が来校され、熱心に指導をしていただきました。

部員たちへ足さばきや竹刀の握り方などをアドバイスしていました。

どうもありがとうございました。

１７日（水）、バレーボール部は、体育館フロア前面を使用して、練習を行いました🏐

冬の寒さが本格的になってきましたが、部員たちは、練習開始早々から大きな声を出して、練習に取り組んでいました。

コートのあちこちから「ナイスボール！」などの前向きなかけ声が飛び交っていました。

この冬の努力が、春に大きな花を咲かせることを期待しています！

１７日（水）、１年生の学年レクリエーション大会が盛大に開催されました。

第３部は、団結力がいっそう試される「大なわ跳び」でした。

大なわ跳びは、一人でもタイミングがずれるとつまずく難しい競技です。

どのクラスも声をかけ合い、記録を伸ばそうとする様子が見られました。

１７日（水）、１年生の学年レクリエーション大会が盛大に開催されました。

第３部は、団結力がいっそう試される「大なわ跳び」でした。

途中でつまずく場面もありましたが、そのたびに温かい声が飛び交っていました。また、なわを回す人も、跳ぶメンバーが少しでも多く跳べるように、腕の痛みにも耐えながら一生懸命になわを回し続けていました。

１７日（水）、１年生の学年レクリエーション大会が盛大に開催されました。

第２部は、クラス対抗「借り人」競争でした。

第１部の熱戦から一転、第２部では、ハプニング連続のクラス対抗借り人競争が行われました。この競技では、「陸上部員の人」、「深阪小学校１組出身の人」などカードに書かれた人物をいかに早く正確に見つけるかというチームワークが試されました。

お題が書かれたカードを見ると、生徒たちは一斉に応援席に駆けこみ、クラスメイトや先生と協力して課題をクリアしようとしていました。

第１部は、ドッジボール大会でした。写真は、女子の部の様子です。

自分たちのクラスだけでなく、他クラスの好プレーに対しても応援席から温かい声援が送られていました。

 １７日（水）、１年生の学年レクリエーション大会が盛大に開催されました。

第１部は、ドッジボール大会でした。写真は、女子の部の様子です。

生徒自身で競技の審判をし、またプレイヤーの生徒は審判の判定を尊重し、全員でルールを守って堂々と競技をすることができました。